

関連ツイート
【実は消化しにくいもの】
・ 納豆ごはん
・ とろろごはんやとろろそばどちらも栄養価はとても良いんですが、米と一緒にたべるとまあ噛めない。なので、丸呑みすることがほんとに多い。すると砕く作業を粘膜と筋肉の胃がしなくてはいけず負担になる。山芋は加熱したらOK。
— 櫻井大典 (@PandaKanpo) January 2, 2019
御慶!!
CoCo壱番屋のベジタリアンカレーが人形町でも食べられるようになりました。
きのこ(ぶなしめじ)と山芋オクラ追加。
トッピングを売りたいのでメニューが複雑ですが、実際は単純です。
細かな肉片を気にせず食べられて有り難い。
国際化を実現していますね。遠くに行けない pic.twitter.com/JzOL3DljeK
— ida makoto (@siegrinde) January 3, 2019
くくるのこだわりの醤油たこ焼。トロトロで甘めの濃いめの醤油でうま(*´﹃`*)中に蛸と一緒に山芋短冊が入っててショリッて食感もあって、これうま(*´﹃`*) pic.twitter.com/EBsKD17KAE
— はと ∴ 足軽魂 (@hatopenguin) January 3, 2019
山芋というと細長いのしかイメージ湧かなかったんですが、幅広で平べったいのや、げんこつみたいのなど、色々種類があって粘り具合が違うので、用途や調理の加減が違うようです。道民のじゃがいも使い分けに通じるものがありますね
— どぐりん (@dogurin) January 3, 2019
https://twitter.com/ysyatsu___a_/status/1080681044846604289
https://twitter.com/mlchlq/status/1080680553798459393
昨日山芋やらニンニクやらを食べたからか割合元気である
— トリカラ (@tatsunoko13) January 3, 2019
長いことやってたからなれただけよ。
山芋もコミュ障やけど仕事モードで乗り切ってる— 自然薯窃盗団 (@yamaimo05) January 3, 2019
プロテオグリカンは「サケの鼻軟骨」から抽出された成分です。「氷頭なます」を郷土料理としている青森県でも、氷頭を毎日食べることは難しく、ましてや他県には馴染みもない食材です。他にはうなぎやフカヒレ、干しエビ、山芋にも含まれていますが効率良く摂り続けるのは、至難の業といえます。
— イソフラグリカン_つがるの木村の畑から (@tsugaru_kimura) January 3, 2019
大人の寿司食べ放題で話題の「新田中」お薦めは、穴子。そして野菜の寿司。特にステーキ用を使ったジューシーな椎茸、一見エンガワに見える刻んだ味付き山芋はここでしか食べられない隠れ絶品メニュー。都立大の住宅街とはいえ、普通なら1万は掛かるような本格的な江戸前寿司を4000円で堪能できます。 pic.twitter.com/o0nMkVEgce
— 榎木津 (@enokizu) June 16, 2018
#お好み焼き
我が家のお好み焼き。
蓮根擦り、山芋擦り、豚玉餅焼き
です。
お餅スライスをトッピングしたら絶品でした(о´∀`о) pic.twitter.com/tIbjwo1xFy— 濱ちゃん (@Ph9P5) January 3, 2019