2011年5月15日、群馬県伊勢崎市境島村にて開催された第16回島村渡船フェスタで焼きだんごを作成・試食してみたシーンです。
関連ツイート
深谷と熊谷はグンマーというより国境紛争地帯だよね。境島村とか妻沼小島で
— 有坂 (@arisakatype38) February 17, 2019
当時、境島村の蚕種農家で顕微鏡は蚕の卵に微粒子病の病原菌が付いていないかを確認するためなどに使われたんですよね。これに感染していると、どんどんほかの蚕の成虫や幼虫、卵に伝染して大変なことになりますので。そしてこの蚕種の質の高さが輸出先のヨーロッパで好まれました。 https://t.co/CNFfDUSO9o
— 湯浅祥司@変わっ旅研究家 (@soyobun) January 29, 2019