
町田ファームのある伊勢崎市境島村には、世界遺産登録を申請している「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成遺産群の一つである、「田島弥平旧宅」があります。
田島弥平旧宅の主屋は、文久3年(1863年)に建てられてから、丁度150年になるという歴史的価値の高い建物です。
境島村の「田島弥平旧宅は、平成24年9月19日に、国史跡に指定されました。
そして、平成25年1月31日には、世界遺産候補の「富岡製糸場と絹産業遺産群」の1つとして推薦書が提出されました。
田島弥平は、江戸時代の末から明治にかけて、優良な蚕種(蚕の卵)を生産するため、空気の流れを重視した「清涼育」という養蚕技法を確立した人です。
田島弥平旧宅は、1階が住居で、2階が蚕室になっていて、総2階建て瓦葺の屋根上に櫓をつけたつくりになっています。
この「田島弥平旧宅上棟150周年記念事業」が、12月1日(日)午前10時~午後3時に行われます。
12月1日の田島弥平旧宅上棟150周年記念事業として、次の様な催しが行われます。
・田島弥平旧宅の現地解説
・新地地区養蚕農家群散策(案内、スタンプラリー)
・島村おもてなし市(宝性寺)
・田島弥平旧宅案内所における展示解説
・世界遺産登録推進活動(新地集落センター)
・深谷市との連携事業(渋沢栄一翁)
そして、町田ファームも、「島村おもてなし市(宝性寺)」にて、やまといもの販売、むかごの販売、むかごご飯の試食会を行いますので、お近くの方は是非お越しください。
又、期間限定ですが、田島弥平旧宅へのシャトルバスも運行されています。